相変わらずの原作改変アニメ 腐女子に媚びを売ってるのかあんなにホモホモしい話にしなくてもいいのに 大体ワトソンがホモだったらハダリーに惹かれるほうがおかしくなるじゃないの 屍者の帝国 (河出文庫)作者: 伊藤計劃,円城塔出版社/メーカー: 河出書房新…
傾奇者、軍師、元ヨロイ乗り 業コスト:60 能力コスト:1 感情:自己顕示欲 感情:ヨロイへの憎悪
妖、天下人/姫、負け犬 業コスト:75 能力コスト:3 感情:国への忠誠 不幸:一番大切なものの死 ≪畏怖≫上級 ≪不死≫中級 ≪神速≫ <禁忌:日光を浴びる>上級 <目的:吸血行為>中級 <格闘戦闘>中級 <意志力>中級
オニ、隠密 業コスト:55(35+10+5+5) 能力コスト:0 目的:人との共存 禁忌:戦うこと
とりあえずキャラクターだけ作った ネタキャラとか多いよ その2
4DXはアトラクションとしては面白いけど じっくり映画見るには邪魔な感じ 化粧はウォータープルーフで 値段も元の\1,800に\1,000(4DX)+\400(3D)で倍近くなるよ 竹中直人(豊臣秀吉)は玄田哲章(メイス・ウィンドゥ/スターウォーズ)に比べるとちょっと軽す…
ARISE全部見とかないといろいろついていけない 人形遣いされると推理物とか成立しないよね
ヒャッハー
ロボコップと比べて観るとおもしろいかも
続く
本編ラストの字幕一つで生まれた客席の一体感がさすが映画館
ヘッドショット率超高い ティーガーの主砲でヘッドショットとか 戦車道の人たちも信管抜いてようが弱装弾だろうが危険、頭だすの禁止 女子高生がいないと戦車はむさ苦しい
二転三転しておもしろかった けど、ちょっと長いよ
今日はランティス祭り ライブはサイリューム持ってアリーナ立つより2階席がいい 上から見下ろすとすごくきれい
真新しいところは特になし ストーリーもありがち とはいえ、陳腐(ありふれていてつまらない)ということは オーソドックだということなのでシナリオの参考にはいいかも というかヴァンパイアがやりたくなった ヴァンパイア:ザ・レクイエム (Role & Roll RPG…
猿強い
強力な単独モンスター(真実)相手に 優秀なダメージディーラー(剣心、蒼紫、一)を揃えても データ的にも技術的にもレベルが低いタンク(左之助)しかいないんでは 見事にPT崩壊するいい見本 SAOでスイッチしてタゲ回すのってこんな感じなんだろうなぁ原作…
吹いても吹いても下地処理が終わらない
こんな感じのホラーシナリオ書きたいがどうしたらいいのかしら 廊下がきしむ音やガラスが割れる音のSEとか準備してみたらいいのかしら 本編よりスタッフロールの演出のかっこよさがいい
下手なシナリオをリュック・ベッソンの映像で誤魔化した映画 こんな内容にするくらいなら、女暗殺者とかにしたほうがすっきりしたのに
終盤のパニックが始まってからが面白かった 「インセイン」のシナリオにしたいなぁマルチジャンル・ホラーRPG インセイン (Role&Roll Books)作者: 河嶋陶一朗,冒険企画局,青木邦夫出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2013/09/05メディア: 新書この商品を含む…
恐竜が出ればなんでもロストなんとかにすればいいってもんじゃない オプティマスプライムがやさぐれてて笑ってしまう あいつらは戦いはじめると周りの被害なんかお構いなしなので アメリカの判断は正しいとしか思えない
前作もそうだけど原作とはかなり違ったストーリー 男性陣はキャリアもあっていい感じなんだけど 女性陣は若すぎて学芸会みたい 田中泯さん、かっこいい
かっこいいけど、昔の勢いみたいなものがちょっと足りない感じ 殺さないで改造しちゃったら「サイボーグ」コップじゃないかしら
ゴジラに家族ドラマはいらないんじゃないかしら 宝田明が監督に怒られたというように主役はゴジラでいいような まぁハリウッドだし とにかくゴジラは大きかった
原作未読 死んで覚えるゲーム感覚 面白かったけど、トム・クルーズじゃなくてもよかったんじゃないかしら
リメイク物はあまりいいものがない感じ 死霊のはらわたはちょっと笑いがあるくらいがいいのに
プラモの裏をタミヤパテで埋めたら・・・プラモが溶けた
キャリー(2013)よりよかった リメイクはクロエ・グレース・モリッツがかわいすぎた 展開がまるっきり同じで 技術的には低い(古い)はずなのにこっちのほうがおもしろいってのはどうよ
機面ヨロイ乗り、遊歴、博徒、破戒法師 業コスト:63 能力コスト:0 感情:ヨロイ乗りの誇り 目的:自由の満喫 感情:義侠心 目的:危険を楽しむ ヨロイを機面具足ヨロイ&天輪脚に変更 重連銃を弩級連銃に変更